2009年07月03日

そんな夜更け

いまちょっと、異様なテンションの中に
自分をな自前せております。

朝一番から健康診断で
涙その他まみれの胃カメラを飲み…・

帯状疱疹の薬を飲みながら、
不健康な体に決まってるじゃない、
今のワタシと思いながら、

血を取られ、涙を流し、
私とやらいうもののモノのデータをとられる
半日の後、
それはそれなりに、
のほ〜とした状態で仕事をし。

二時間ほど、
新人歓迎会とかいう名の飲み会で
えーい、ままよとさけを飲み、

ただいま、
25時ごろから始まる撮影の立ち合い待ちに
原稿など書いています。

ふふ。
がーんばろ。


2009年07月02日

やってもたー

明日、健康診断なんでして。
今日は、どーんなにお腹がすいても
間食や夜食をしてはいけません。
だからね、食べていい時間に
しっかり食べとかなきゃあね。
えーと、夜9時ごろとか
もらった書類に書いてあったよなーと。

9時半ごろ帰宅して、
ぱぱっと、納豆とりんごと野菜スープをとりました。
で、明日の用意しとかなきゃあと、
問診表をだしたら、アータ!
夜8時ごろまでにって書いてあるじゃあありませんか。

おー、まい、ごーちゃん!
(この、ごーちゃん、はもちろん、森田剛ちゃんですや)
やってもたー。

9時ごろだから、まあ9時台に
野菜なんか食べるならだいじょーぶだろうと
お腹いっぱい食べちゃった。
しかも、7時前にマックで虫抑え(?)してるしね。

あっらー。
書類をザッとよんで、おおざっぱに理解する
いい加減さの真骨頂ですわ。

あっらー。
…と、気にしたって、食べちゃったものはしかたない、
後の祭りよ、コンコンチキよ。
気にしたらストレスで消化も悪くなりそうですし、
ま、だいじょーぶ。
今から、グースカ眠れば、検査のころには
きれいな胃になってるさあ。


2009年07月01日

何の納得?

朝から途中下車して病院に寄り道し、
ふたたび駅に向かう道。
急がなきゃと思いながらも、
曲がる角くらいは楽しまなきゃあなと
方向音痴に関わらず、
川沿いの公園の緑を目印に升目に進めばいいのさと、
大胆な自信を持って初めての角シリーズに
道を曲がり進みましたのさ。

そしたら
川端康成生誕地なんて石碑を見つけ、
ほー、そうでしたか、と。
何が、ほー、で
何が、そうでしたか、なのか
意味不明、根拠も不明な感嘆詞的感想を
5、6歩分ほどもち。

ほー、とか言ったけどさあ、
川端康成の作品って、
そんなに読んでないやん、アタシ…と
すぐに自分を見つめ直しましたわ。

何だろなー、ああいう時の、ほー、というやつ。


2009年06月30日

独り言

あー、疲れた。
そういうことは、あまり言っちゃだめよー、と
折にふれ、自分に言いかせてるんですがねえ。

気にせず、言っちゃいます。
おおっぴらに、大声で。
あー、疲れた。
だって、これが今の正直なキモチなんだもーん。

疲れたとか、もーいやとか、
あー、投げ出したいとか。
いわゆるネガティブだぜっと言われる
感情やら何やらを
ダメダメいけませんぜと押し込めたり
無いものにすることだって十分に否定的ですよ。
え、そーじゃ、ありませんかい?

…って、あたしゃ何者じゃ、
そして誰に向かって話しているんじゃ。

……あ、独り言ね。

疲れたー。
疲れてないっ。
疲れたー。
疲れてないっ。

って、ぶつぶつ言ってるイツモの延長ね。

そうかあ。
そんな感じなんだなあ。
過ぎていく今日のこの時間にいるあたしゃ。
明日のこの時間はどんな感じですかねえ。

さー、
ネガティブでも何でも、一人しかいない自分だからね。
そのまま受け入れて、
ともかく、寝よ。
そーれでいいのだー。


2009年06月29日

コワカッタかもよ

薬でだましだましの帯状疱疹を左の背中に背負い
週明け早々の主張です。
7時ごろ仕事を終えたらそのまま部屋に
チェックインしよーと目論んでおりました。
なにしろ、主張先がホテルなもので
食事も部屋でのくつろぎも
一繋がりで楽なんですよね。
ハードな主張暮らしの、ここがオアシスさ。

7時には部屋に上がるつもりが
本日は警察の面々との会食がはいり。
ほんの一時間足らず前まで宴たけなわでごじぇいました。

テレビや本などでしか聞いたことない
物騒な語彙を生で耳にしながら
概念ではなく、リアルな命の失いを
覚悟した人の一言ひと言は
重いというのを越えた存在感をもち。

休みたかった身体も、堪え性を発揮していることを
気づかないほどに、時間をありがたく感じさせてくれました。

いやー、人生で初めての感じだった。
さー。髪乾かして寝るべ。


2009年06月28日

そういうもんだよ…

今朝、マンションの集会があったのですが。
理事長をしてくださってる方が
お子さん二人連れてきはりました。
お姉ちゃんが4歳、弟くんが2歳くらいかなー。

始まる前からご機嫌さんで
キャッキャはしゃいでいたのは
まあ、よかったんですよね。
それがエスカレートしていって
もはや二人の声が怪鳥の鳴き声のごとくなった時、
議題についての説明が聞こえなくなり。
助長しあう高音にかきけされる声に向かって
みんなが身を乗り出しはじめた頃
二人のお母さんは両手を伸ばし
二つの小さな口をおさえました。

声をとめられたちびっ子たちの気は
お姉ちゃんの持ってきた一本の鉛筆に集中し。
お母さんの応援をかりた弟の独り占めに
ぐずぐずめそめそ泣きべそをかいていたお姉ちゃんは、
その泣きべそまでをお母さんから注意されたのを
きっかけに感情爆発させて、
弟くんの手から鉛筆をパッと奪い取りました。

この結果は明白で、弟くんは大泣きをはじめ、
彼を抱き上げ席を外したお母さんを
追い縋ることになりました、お姉ちゃん。

取られたんなら泣いていいけど、
取ったんだから泣いたらあかんでしょ、という
お母さんの声に鉛筆を投げた音がして…。

一人、みんなから離れたところで、お姉ちゃんが
鉛筆を拾っては投げ拾っては投げする音と
高くなったり低くなったりする泣き声が切なくてねえ。

そんなに欲しかったわけじゃあないんだよねえ、鉛筆。
弟を泣かしちゃった自分もいやなんだよねえ。
貸してあげるのオッケーだったんだよねえ。
取り上げちゃったこともいやなんだよねえ。
でも、自分の鉛筆なんだよねえ。
わざわざ持ってくるくらいお気に入りのものなんだよねえ。

理不尽さへの憤りと良心の呵責で、
自分の気持ちがぐっちゃぐっちゃだったんだろうなあ。
分かってもらえない気持ちを抱えて
鉛筆投げたり拾ったり。
小さい胸で人生とか呼ばれるものを
まざまざ味わっているんだなあ…と。
カターン、コーン、コーンという音が響いてきましたわ。


2009年06月27日

ツーカー?

寄せてひいたと思ったら
その向こうに、いちだんと大きなうねりが待っている。
身体の芯から疲れの波が押し寄せ、
砕け散りを繰り返しています。

ずいぶん疲れているもんだなあと
やや呆れ気味に自分を体験しています。

友だちのくれた見舞いのメールに
ピリピリと痒み対策があったので
発作的に襲ってくるその二つに対抗すべく
さっそくとりいれています。

そーいや、今朝。
土曜日に通っている教室を休むからと
黙っていても事情を察してくれるのは分かっていたけど
昨日から気づかいメールをくれているので
報告とあわせて連絡のメールを入れた時。

あ。
コーチに連絡してねいでしたわと、
送信ボタンを押した後
連帯メルアドしてなかったのを思い出し、
二人のメアドを入れなおして再送しました。
事情を知らないコーチは?って思いそうな文面のまま。

休むことが分かれば、ま、
細かなことは気にしないだろーと踏み、
どーいうこっちゃ?と気になったら
たぶん、彼女に聞きに行くだろーと踏み。
あらたな文面打たずに送っちゃいました。

二度目の再送メールを受け取った時、
アタシのこの雑な算段を
そーいうことかい!と心の中で突っ込みながら
読んでいる友だちの顔が浮かんじまいます。

ふふ。
そのとーり!
サンキュ!!


2009年06月26日

ある意味、応援。

朝一、病院に行ってきました。
昨日から続く痛みと腫れ。
人間生き物で生ものだから、
多少のイタミやオカシナことは
あってトーゼンなんだろうと
やり過ごすというか抱えていく方ですが。

この度の症状はちょっと尋常ではなさそうで、
しかも以前、帯状疱疹は気をつけないといけないのよと
友だちが話していたのを覚えていたもので。
どーやらそうらしい濃厚な疑いに
さしものアタシも病院に足を運びました。

はたして、そうでした。
大きな疱疹が5、6個、
地図を描くように斜めに並ぶ背中を見て告げられました。

帯状疱疹です。
薬飲まないと治りません。
非常に疲れているところに、
強いストレスがかかったんでしょうと…。

おっしゃるとーり。
殺人的なスケジュールを覚悟していた5月を乗り切り
自分のペースを取り戻そうとしていた6月も
モノゴトなかなか自分の思うようにはなりまへんなあと
マイペースを取り戻す戦いにも、
いくぶんエネルギーをかけながら踏ん張ってきて、
やりようを見つけられるかなー、
あと少しのトライだと、思った矢先でした。

思いのほか、ダメージ受けてたのねー。
今度のサインに後押しされて、
のほ〜っといろんなことを受け流しながら
自分が考えることを選んでいきまっさ。


2009年06月25日

ピリピリ刺激的〜

メールを打つときは、けっこう、いや
かなりシンケイを使うんですよね。
声とか表情とかがないもんで、
高飛車だったり、切り口上だったりしないよう、
文句でも苦情でも叱りでもなく、
大事なことを用件のまま、淡々と的確に
しかしながらどこか緩みや柔らかさをさしこんで

ちゃんとスケジュールを把握しろよ
何回言うたらわかんねん、
毎回毎回、人に皺寄せ持っていってはいけませぬよ、
と注意をするのは、それなりの労力なのです。

まあね、みんな雑事に追われながら
目の前にわいて来る仕事に気も手もとられるんだろうと
深ーいフトコロで受け入れてきましたが
昨日、とうとう、ルーティンワークになって半年、
その間、何度かフローとスケジュール表を
渡してある仕事を止めた人たちに
ちょっとばかり、コトバを選ばないメールを送りました。

まあ、ひどい言いようはしていませんが
淡々とシンプルなぶん、緩みもスキもない文言でした。
ほんとに腹が立ったとき、ひどくクールに丁寧になる
自分の姿が写っているような
冷静すぎるコトバならびでしたなー。

あわてて返ってきたレスを、
タイヘンなのは分かってるんだよなーと読みながら
でもなあ、涼しい顔を心がけてるけど
こっちもタイヘンなのよ、と思ったしだいで。

カワイテるなあ、自分、と思っていたら
今日の晩がたから、左背面が
ひどい虫刺されのように痛みだし
帰宅して見てみたら、水ぶくれちょりました。

こりゃあもしや、帯状泡疹とかいうものでは…。


メールがクールにかわいていたのは
電池ギリギリだったからなのねー。
出さずにすむなら出したくなかったなあ、
自分の仕事は自分で管理できるように
がんばろーねメール。
充電ステーション探さなきゃ。
とりあえず、寝よ。


2009年06月24日

自由ですか

6月って一学期の中間テストの時期でしたっけね。
ちょっと昔…あ、ウソ…その昔、
経験した覚えのあることなんですが、
自分の生活と関係のないことになっちゃえば
すーっかり忘れちゃうんですよね、
ああ、そんなこともあったっけくらいに。

ついこないだ、朝の電車で高校生が二人、あんちょこの
コピー片手に問題の出しあいっこをしていました。
「表現の自由は憲法第何条?」
「憲法21条第2項」
「え?第1項!」
てな具合に…。
隣で本を読みながら、すごいなあと聞いておりました。
憲法のどこにそれが記されているかまで
ばっちり覚え知っているなんて、
すごいことではないでしょうか。

すごいなあ、若者たち!と思いながらチラッと横目で
のぞいたあんちょこのコピーには
表現の自由についての要約みたいなものが
三つほど箇条書きされていました。
自己実現の価値とか、書いてあったけなあ。

自己実現の価値…?
それはいったいどういうことだったのじゃと
高校生の試験勉強に刺激され、
表現の自由を支える二つの価値なんてものについて
ちょっとWebで情報を読んでみました。
自己実現の価値とは、
表現を通じて自己の人格を成立させる価値…ということで。

自分をとりまく世の中のあれこれや、
自分自身のことについて心や頭の中に浮かぶことを
表現することで自分という人間のカタチを作っていく…
その妨げを何物からもされないということなんでしょうね。

一時、IT系の社長がスーツを着ずに重大な会議に
臨んだということでバッシングされていましたが。
スーツを着ず、ネクタイを締めない…ということが、
いままでの日本の会社というカタチに
取り込まれていかない自分という人格のカタチの
表現だったとしたら。
あの人は、その自由を奪われたってことですか。

じゃ、自由を奪った方が悪かったのかといえば
反論の自由もあるのだから、
なんじゃそのカッコウはとそのカタチに
異議を申し立てた人たちもそこは表現の自由なので、
そりゃあ、それでいいのでしょう。

そうか。
髪の長さ、髪の色から眉のカタチ、爪のカタチまで…
タトゥーだって、ジーンズのはき方だって
みんな立派な自分をカタチヅクル価値なのよねえ。
…よくよく考えれば、
物を買い使う消費の行動は、自分をプロデュースする
行為だってふだん思っていることが、
憲法21条第1項に護られている権利だったんですか。

ほー。そうしてみると、
授業で習い試験前に覚えているような厳めしげな、
けして身近にあるものでなさそーなことは、
とても自分に密着していたっつうわけですね。

あの二人は、そんな風に思いながら表現の自由について
学んでいたんだろうかなあ。
あたしは、そんな風には考えられなかったなあ、あの頃。
もっと抽象的で、すごいことが表現なんだと思っていたかも。

表現は自分の呼吸の中にあって、
その呼吸は自由なんだけど、自分以外の人との間にあって、
自由な分だけ取扱いに気をつけて
人と自分の間に置かなきゃいけないんだという…
一生かかってもうまくはならなそうなことを、
権利という名前の責任で
自分の手に与えられてるんだぞと。
暗記の前にそんなこと考えてたら、
授業、もっとオモシロかったろうなあ。
ヤヤコシイだろうけどね。